きみちゃんは小さな骨の欠片になって家に帰って来ました。
本当に眠っているだけのようで、このままずっと手元に置いておきたい気持ちに駆られましたが、そういうわけにもいきません。
幸い近所に動物霊園があるので、そこで火葬にしてもらいました。
小鳥の場合、骨はほとんど残りませんよと言われましたが、係の人が丁寧に焼いてくれたお陰で、頭骨やくちばしも含め、想像していたよりも残すことができました。
納骨はせず、手元に置いておくことにしました。
バイバイだけど、これからもずっと一緒だよ。
時が経つに連れ、悲しみと寂しさがどんどん大きくなって行きます。
台所に立っている時、振り返ったらいつもの様にそこにきみちゃんがいるんじゃないか。
部屋のドアを開ける時、そこにきみちゃんが待っているんじゃないか。
そんな気がしてなりません。
いつか、涙が枯れることはあるんでしょうか。
皆さん、お悔やみのコメントをありがとうございます。
きみちゃんを想ってくださる方がこんなにもいることが嬉しいです。
本当に眠っているだけのようで、このままずっと手元に置いておきたい気持ちに駆られましたが、そういうわけにもいきません。
幸い近所に動物霊園があるので、そこで火葬にしてもらいました。
小鳥の場合、骨はほとんど残りませんよと言われましたが、係の人が丁寧に焼いてくれたお陰で、頭骨やくちばしも含め、想像していたよりも残すことができました。
納骨はせず、手元に置いておくことにしました。
バイバイだけど、これからもずっと一緒だよ。
時が経つに連れ、悲しみと寂しさがどんどん大きくなって行きます。
台所に立っている時、振り返ったらいつもの様にそこにきみちゃんがいるんじゃないか。
部屋のドアを開ける時、そこにきみちゃんが待っているんじゃないか。
そんな気がしてなりません。
いつか、涙が枯れることはあるんでしょうか。
皆さん、お悔やみのコメントをありがとうございます。
きみちゃんを想ってくださる方がこんなにもいることが嬉しいです。
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